公立中学校の広報誌の作成

当社では、少し前から公立中学校の広報誌の作成を任されています。
公立中学校の広報誌というと、基本的にはその学区にある地元の印刷会社さんが作っていることが多く、学校と会社さんは長いお付き合いをされているために乗り換えなどは基本的にありません。
しかし今回のケースでは、広報誌を担当されている広報委員の方に「今の印刷会社さんは既存のテンプレートに当てはめるデザインしかしてくれない、フットワークが軽くない、柔軟でない、価格が高い」という不満があり、学校側に印刷業者の変更を検討してもらうように打診があったことから、乗り換えに発展しました。

それで、当社がお客様に紹介していただけることになったわけですが、そこからもトントン拍子というわけではありませんでした。
学校側から提示されたのは「セキュリティ面での安全性」を証明すること。個人情報の扱いで大きなニュースにもなる昨今、慎重になるべき部分です。
この点に関して、幸い弊社オフィスのあるビルは1階に弁護士事務所が入っているため、要所に防犯カメラが設けられ、玄関にはパスワードロックを採用しているために物理的なセキュリティに問題がなく、2階には事務機器の会社が入っており、ネットワーク・セキュリティの対策も万全です。
更に、経営状況、実績、金額面も評価されました。

広報担当の方曰く、今までの印刷会社さんが作った広報誌はチラシのような薄い紙に毎回同じテンプレートのデザインが8ページで14万円前後だったということでしたので、当社では「見たらすぐ捨てるのではなく、ずっと思い出として取っておいてもらえる広報誌」をコンセプトにしました。
以前まではA4だったサイズを、取り回しや保管がしやすいB5サイズに変更。紙はペラペラなものから、厚みのある温かみを感じられる上質紙へ。
紙面デザインはもちろん毎回内容に合わせて打ち出します。
こうした内容を、以前の印刷会社さんのおよそ半額の価格でご提案した結果、無事広報誌制作を請け負うことになったのです。

一概には言えませんが、昔からある会社、付き合いの長い会社というのは、現状以上の提案をしないような印象があります。
当社は、いつでも戦略的で積極的な提案、もちろん戦略だけではなく、お客様のニーズに寄り添った内容の物を安価に、ハイパフォーマンスなご提案をしていきます。

関連記事一覧